ETCを自分で取り付け方と設定の手順を解説!

車の知識
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ETC(Electronic Toll Collection)は、高速道路や一部の一般道において料金所での支払いをスムーズにする便利なシステムです。これにより、料金所での停車を省き、走行中に自動的に料金が引き落とされます。この記事では、ETCの取り付け方と設定方法について詳しく解説します。

前準備:必要なものを揃えよう

まずはETCを取り付けるために必要なものを準備しましょう。

  • ETC車載器
  • 取り付け金具(車両によって異なる)
  • 電源コード
  • 工具(ドライバー、レンチなど)
  • 説明書

ETC車載器は、カー用品店やオンラインショップで購入できます。また、車載器の取り付けには専門の知識が必要な場合があるため、不安な方は専門店に依頼するのも一つの手です。

ステップ1:取り付け位置を決める

次に、ETC車載器の取り付け位置を決めましょう。一般的には、フロントガラスの上部中央付近が適しています。これにより、ETCアンテナが料金所の発信機とスムーズに通信できるためです。

ステップ2:取り付け金具の取り付け

取り付け位置が決まったら、取り付け金具を車両に取り付けます。金具の取り付け方は車種によって異なるため、説明書を参考にしましょう。

  1. まず、取り付け位置を清掃し、油分やほこりを取り除きます。
  2. 取り付け金具の裏面に両面テープがついている場合は、保護紙を剥がして車両にしっかりと貼り付けます。
  3. 金具がしっかりと固定されたら、車載器を金具に取り付けます。

ステップ3:電源を接続する

次に、ETC車載器に電源を接続します。ETC車載器は通常、車両のアクセサリー電源(ACC)に接続されます。以下の手順で行います。

  1. 車両のダッシュボードまたはコンソールを開けて、ACC電源の配線を探します。
  2. ETC車載器の電源コードの赤い配線をACCに、黒い配線をアースに接続します。
  3. 接続が完了したら、配線をまとめてきれいに固定しましょう。

ステップ4:ETC車載器の設定を行う

取り付けが完了したら、ETC車載器の設定を行います。設定内容には、自車情報の登録や、ETCカードの読み込みがあります。

  1. 最新のETC車載器には、タッチパネルやボタンが搭載されており、簡単に操作できます。まずは、電源を入れます。
  2. 次に、自車情報を登録するために、設定メニューにアクセスします。必要な項目(車両の種類やナンバープレートなど)を入力します。
  3. 最後にETCカードを挿入し、カードリーダーに認識させます。これにより、カード情報が登録されます。

設定が完了したら、動作確認をします。

ステップ5:動作確認をする

全ての取り付けと設定が完了したら、動作確認を行いましょう。

  1. 高速道路の入口でETCレーンに入ります。通行中にETC車載器が正常に動作しているかを確認します。
  2. 表示液晶に料金情報が反映されれば、正常に動作しています。

もし、料金が表示されない場合やエラーメッセージが表示される場合は、取り付けや設定を再確認する必要があります。

トラブルシューティング

ETCに関するトラブルが発生する場合があります。よくあるトラブルと解決法を見てみましょう。

  • ETCカードが読み込まれない: カードに傷や汚れがないか確認してください。また、逆向きに挿入していないかも確認しましょう。
  • 通信エラーが発生する: 車載器の取り付け位置を変えて、アンテナの向きを調整してみてください。
  • 設定がうまくいかない: 設定メニューの説明書を再度確認し、設定に漏れがないかチェックします。

まとめ

以上が、ETCの取り付け方と設定方法についての解説でした。取り付けや設定は慎重に行い、トラブルがないように確認しましょう。ETCを活用することで、高速道路での移動がさらに便利になります。安全運転を心がけて、快適なドライブを楽しんでください。

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